山形では、里芋の茎を干したものを「芋がら(いもがら)」と呼びます(西日本などでは干しずいきや割り菜など)。 お湯で戻してから、煮物や炒め物などに利用される「ジョグジョグ」とした食感の食材です。
里芋の茎は「青がら」と呼びますか?
」と聞いたことがありますか? 生のまま皮を剥いて茹でて酢の物や煮物にしたり、乾燥させたもの(芋がら)を水で戻して煮物や炒め物などで美味しく食べられます。 ただし、里芋の茎はどれも食べられるというわけではなく、緑色の茎は「青がら」と呼び、アク(えぐみ)が強くて食用に向きません。 赤い茎は「赤がら」と呼び、アクが少なく、こちらはアク抜きをすると食用にできます。 里芋の茎のアク(えぐみ)はシュウ酸カルシウムによるものです。 シュウ酸カルシウムの結晶は尖っているため、肌に触れれば皮膚を刺激して痒み起こし、アクが抜け切っていないものを食べればいがらっぽさを感じます。
芋がらの下ごしらえにはどうすればいいですか?
芋がらの下ごしらえには、水で戻してアク抜きをするという工程があります。 まず、乾燥芋がらの戻し方を紹介します。 水につけていると最初の方は芋がらが水に浮いてきますので、鍋の蓋などで重りをしておくといいですよ。
芋がらはアクが強い食べ物なのですか?
芋がらは、とにかくアクが強いのが特徴で、アク抜きが甘いと喉がイガイガしてしまうので、しっかりアク抜きをして調理しましょう。 芋がらを使った代表的な料理は、煮物をはじめ、味噌汁や酢のもの、きんぴらなどがあります。 どの料理に使っても、食感が良く美味しいですよ。 芋がらは食物繊維がたっぷり含まれているので、便秘解消に良いと言われています。 また、カリウムも含まれているので、むくみも解消ができて女性には嬉しい食べ物なんです。 芋がらの下ごしらえには、水で戻してアク抜きをするという工程があります。 まず、乾燥芋がらの戻し方を紹介します。 水につけていると最初の方は芋がらが水に浮いてきますので、鍋の蓋などで重りをしておくといいですよ。
芋がらは昔から食べていた食べ物でありますか?
年配の方なら子供の頃食べていた懐かしい味でもありますし、今でも干して作っているという人もいるようですよ。 芋がらは、里芋の茎の皮を剥いて乾燥させたもので、昔の人はこれを保存食にしていました。 「ずいき」とも呼ばれ、煮物や炒めものなどの料理に使われる何とも言えない食感の食べ物です。
