エキノコックスがヒトの体内に入ると、ヒトの体内にエキノコックスに抵抗する抗体という物質が作り出されます。 抗体は血液の中から検出できますので、エキノコックスの幼虫に対する抗体がヒトの血液の中にあるかどうかを調べることによって、エキノコックス症にかかっているかどうかが判定できます。
エキノコックス 検査 どこ?
エキノコックス症の疑いがある症状の場合は、診断を確定するために国立感染症研究所あるいは北海道立衛生研究所に相談してみましょう。 夜間・休日、この症状でお困りの時は「救急相談窓口」へご相談ください。
エキノコックス 検査 いつ?
※エキノコックス症に感染しても,潜伏期間が長く血液検査でわかるまでに時間がかかります。 そのため,毎年検査をうけ る必要はありませんが,感染の機会がある方については5年に1回の検査をお勧めします。
エキノコックス 症状 いつから?
症状 エキノコックスが感染しても、すぐには自覚症状は現れません。 無症状のまま見つかる人もいますが、数年から十数年の潜伏期間を経て、上腹部の不快感や膨満感が出現し、しだいに肝機能障害に伴う疲れやすさや黄疸等の症状が現れます。
エキノコックス 何年後?
多包性エキノコックス症は、無症状の潜伏期間が5年から15年に渡り、通常は肝臓に発生した腫瘍類似の病変がゆっくりと増大することを特徴とします。 臨床所見には、体重減少、腹痛、全身倦怠感、肝不全の徴候などがあります。
