大きく分けて1型と2型、2つのタイプがあります糖尿病になると、体内のインスリンの作り方や使い方に問題が起き、摂取した食物エネルギーを正常に代謝できなくなります。 インスリンはすい臓で作りだされて血糖を正常範囲に保つ役割をしますが、インスリンの作用不足により、血糖が高くなってしまうのです。 糖尿病はよく治らない病気といわれますが、治らないのはなりやすい性質であって、高血糖が治らないということではありません。. 糖尿病は多因子遺伝であるので全員が食事運動だけで治るとは言いませんが、70%は治るといえます。. インターネットサイトを見ると糖尿病を自分で治すことをうたったサイトがあります。. すべてを否定はしませんが、検査も受けずに実行するのは危険と思います。. 専門医の指導の下に食事療法と運動療法を行っていくのが安全で安心できる方法ではないでしょうか?. 当院は内服しないで糖尿病を治したいと考えている方を応援しており、積極的にそういう治療方針を選択しています。. 他院で内服治療が必要といわれ、薬なしで治療したいと思っている方がおられましたら、是非受診していただきたいと思います。. .
1型糖尿病と2型糖尿病 どっちが多い?
1型糖尿病は子供や青年に多く発症します。 一方、「2型」糖尿病は、遺伝的な要因に運動不足や食べ過ぎなどの生活習慣が加わって発症すると考えられていますが、はっきりとした原因はまだわかっていません。 糖尿病患者の95%以上が2型といわれていて、中高年に多く発症します。
糖尿病 1型と2型 何が違う?
1型糖尿病は膵臓のβ細胞の破壊・消失によってインスリン分泌が少なくなったり, 無くなることによって起こります. そのため治療としては初めからインスリン治療が必要になります. 2型糖尿病は遺伝的な体質(インスリン分泌低下, インスリン抵抗性)に過食, 運動不足, 肥満が加わることにより起こります.
糖尿病はどこが悪いのか?
血糖の濃度(血糖値)が何年間も高いままで放置されると、血管が傷つき、将来的に心臓病や、失明、腎不全、足の切断といった、より重い病気(糖尿病の慢性合併症)につながります。 また、著しく高い血糖は、それだけで昏睡(こんすい)などをおこすことがあります(糖尿病の急性合併症)。
糖尿病ってどういう症状ですか?
足やふくらはぎが痛くなり運動ができない、休みながらでないと歩けない(間欠性跛行(かんけつせいはこう))などの症状があらわれます。 運動ができなくなり、生活の範囲も制限されてしまいます。 さらに症状が進むと、潰瘍や壊疽を起こしてしまい、足を切断しなければならない場合もあります。 糖尿病の診断には、血液検査が必要です。
糖尿病になる原因は何ですか?
糖尿病は、糖尿病になる原因別に大きく4つの種類にわけることができます。 膵β細胞の破壊。 通常は絶対的インスリン欠乏に至る 〔日本糖尿病学会糖尿病診断基準に関する調査検討委員会:糖尿病の分類と診断基準に関する委員会報告 (国際標準化対応版).
糖尿病を知っていますか?
糖尿病について知識を増やすことは大切なことです。 糖尿病のことを知れば知るほど、糖尿病と上手に付き合っていけるからです。 すい臓がインスリンをほとんど、またはまったく作ることができません。 よって、インスリンを注射しなければなりません。
糖尿病は治りますか?
糖尿病は生涯に渡って血糖値をはじめとした自己管理が必要なため、「治る」とも「治らない」とも言えない病気ですが、血糖値をコントロールできていれば健康な人と同じ状態でいられます。 以上、糖尿病についてご紹介しました。 当記事を参考に、糖尿病と上手に付き合っていただけると幸いです。
糖尿病と診断されたらどうしたらいいの?
また、糖尿病と診断された人は、症状が進行したことのサインでもあります。 逆に、痛みや熱を感じ難くなるという症状があらわれることもあります。 このような症状のチェックは、自分以外の誰かに楊枝などで足をつついてもらうなどして行うことができます。
