ここでは施肥(肥料やり・追肥)についてご紹介しています。家庭園芸で育てる植物には、より健全 . (2)効き方と期間によって3つのタイプがあります【緩効性肥料】
緩効性肥料と置き肥の違いは何ですか?
野菜、草花、観葉植物など、あらゆる植物の元肥には、緩効性肥料が適しています。 追肥には基本的には速効性肥料を使いますが、冬の休眠期の間を支える寒肥や、栽培期間が長い樹木、野菜に関しては、緩効性肥料での追肥が提起しています。 置き肥とは、おもに観葉植物の株元の土に固形肥料をおいて施肥する方法です。 とくに緩効性肥料のなかでも固形油かす肥料がおすすめで、日々の水やりとともにじわじわと溶け出して肥料効果が現れます。
遅効性肥料と有機質肥料の違いは何ですか?
遅効性肥料とは、施肥したときには作物(植物)が吸収できない肥料です。 有機質肥料 は、微生物などによって分解され作物が吸収できる要素が生成されますが、そのときに窒素成分の一部は微生物の栄養源として消費されます。
速効性肥料とは何ですか?
固形のものでは、硫安や尿素、過リン酸石灰といった化成肥料があり、液体肥料も速効性肥料に当たります。 遅効性肥料とは、植物がすぐには吸収できず、微生物による分解などを経て時間差で効果があらわれる肥料のことをいいます。 油かすや骨粉、鶏糞など有機質のものが多いです。 なお遅効性肥料も、緩効性肥料として分類されることもあります。 緩効性肥料をより詳細に分類すると、加工方法や仕組みにより主に「生物的安定性肥料」「化学的緩効性肥料」「物理的緩効性窒素肥料」の3つに分けられます。 尿素や硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムといった窒素系化学肥料に、特殊な殺菌効果のある薬品を添付して、土壌微生物の活動を抑え、窒素栄養分のアンモニア化成、硝酸化成および脱窒を抑えることができる肥料のことを言います。
