瓜実条虫(サナダ虫)の幼虫が潜んでいるノミの成虫を、グルーミングなどで犬や猫が誤って取り込むと感染します。 通常は成虫が寄生しても無症状ですが、濃厚感染すると下痢症状を呈することもあります。 人ではノミを潰した手をなめるなどして感染し、成虫が寄生したという症例が複数報告されています。
サナダムシ 放置したらどうなる?
サナダムシを放置すると、どんどん大きく成長していきます。 また、サナダムシは体内の栄養を奪っていくため、健康に悪影響を与えます。 感染を疑う場合には、早めに医療機関を受診しましょう。
犬 寄生虫 どうなる?
寄生されると、咳、呼吸困難、血色素尿、食欲不振、お腹の膨らみなどの症状が見られます。 無症状で進行することもあるため、定期的な動物病院での検診や予防が大切となります。
サナダ虫がいるとどうなる?
吐き気や下痢、腹痛などの消化器症状を生じることがありますが、すぐには重篤な健康被害が生じることはありません。 また、サナダムシの一部が肛門から排泄されると、肛門周囲に不快な症状を感じることがあります。 食物として摂取された栄養がサナダムシに搾取され、体重減少を生じることもあります。
猫 虫下し いつから?
猫回虫は、経口感染後、卵から成虫になるまで約2 ヵ月前後、鉤虫は15~26日を要しますので、3 ヵ月に1 回の頻度で定期的に駆虫を行いますと効果的です。
