高麗人参の歴史 中海に、ぽっかりと浮かぶ大根島(島根県八束町)は、江戸時代から、全国でも有数の高麗人蔘の生産地です。 周囲わずか16キロの島の緩やかな丘陵地に、重なるように低い屋根を連ねた高麗人蔘畑。 その風景に、高麗人蔘の歴史と生産者の姿が重なり合います。
人参はどこから来た?
ニンジンは中央アジアの原産で、西洋系ニンジンの原産地は小アジア、東洋系ニンジンの原産地は中央アジアともいわれている。 原産地のアフガニスタン周辺で東西に分岐したともいわれ、世界各地に伝播した。
高麗人参は何に効きますか?
高麗人参の効能・効果には疲労回復,滋養強壮,病中病後の体力回復,虚弱体質の改善,低血圧症の改善,性機能の回復,皮膚病の改善,風邪予防,血流改善,抗酸化,がん,糖尿病の予防,更年期障害の緩和など様々な健康効果を持つとされている。 ... 高麗人参の有効成分の代表となるものが人参サポニンと呼ばれている成分である。
高麗人参はなぜ高い?
高麗人参(朝鮮人参)は、加工法によって、大きく「水参(生人参)」、「白参(乾燥人参)」、「紅参」の3つに分類されます。 特に、千年以上も受け継がれてきた伝統的な加工法を用いた紅参は、加工の過程で健康成分が大幅に増えるため、高麗人参の中でも希少価値の高い上級品として、水参や白参よりも人々の健康に広く役立てられてきました。
ジンセノサイドってどういう成分?
「ジンセノサイド」とは、高麗人参に含まれている特別なサポニンのことです。 サポニンは、生薬の有効成分としても有名で、高麗人参以外でもマメ科などの植物にも含まれています。 高麗人参のサポニンは、他の植物のサポニンより優れた効能を持つためサポニンの中でも特別にジンセノサイド(Ginsenosides)と呼ばれています。
