15 дек. 2021 г. · 危険な寄生虫の代表格ともいえるのがアニサキスで、一時期に世間を騒がせた厄介な寄生虫の一つです。主にアジやブリの他、イカなどに寄生する習性を持って .
ブリにはどんな寄生虫が潜んでいる可能性がありますか?
寄生虫は魚が死んでも内臓部分や筋肉部分に寄生したまま生きていることが多く、そのまま食べると 食中毒を起こす原因 となることがあります。 ブリには、どんな寄生虫が潜んでいる可能性があるのでしょうか? ブリには、 “アニサキス” と “ブリ糸状虫” という寄生虫が寄生している可能性があります。 アニサキスに関しては、食べると 激しい腹痛・嘔吐・下痢 などの 食中毒症状を引き起こす危険なもの です。 ブリ糸状虫に関しては、アニサキスに似たミミズ状の寄生虫ですが食べても害はありません。 食中毒になったり、人の体内に寄生したり、卵を産み付けたりしない無害なものです。 その詳しい生態については、後ほど解説いたします。 ブリのどんな食べ方・料理法が危険?
ブリを含め海にいる魚は寄生虫と共存していますか?
ブリを含め海にいる魚は全て寄生虫と共存して生きている存在です。 寄生虫がいて当たり前なのです。 しかしその寄生虫にも害があるのとないのもいます。 そこをしっかり見分けることも大事です。 さて、ここからブリの寄生虫について触れたいと思います。
ブリ糸状虫はどんな寄生虫ですか?
ブリ糸状虫は主にブリに寄生していることが多い寄生虫で、ピンク色でミミズのような見た目をしています。 細さは2〜3mmほどで、小さいものは5cm、大きなものは50cmにまで成長します。 ブリ糸状虫はピンク色をしているのは、寄生する魚の血液をエサとして生きているからです。
ぶりには寄生虫がたくさんありますか?
ぶりには、主に2種類の寄生虫がいて、アニサキスという寄生虫は大変危険だということが分かりました。 しかし、しっかりと対策をすれば美味しくぶりを食べることができます。 美味しいだけでなく安全に食べられるよう、十分気を付けて旬のブリを楽しんでくださいね!
